2007年3月3日土曜日

before it start

とりあえず作成に入る前に、事前準備をする。
Windowsで開発する為に、設定やインストールする環境。

-1.心の準備をする。
1.ドメインをとる。

2.レンタルサーバー借りる
 さくらインターネット
 さくらインターネットのスタンダードプラン

3.必要な開発環境
  1. Apache2.0.x
    サーバーの仕様上、Windowsのバイナリの2.0系を落として、インストール。
    設定はまた後日。
  2. Perl5.8.x
    tivePerlの5.8.x系をインストール。
    インストール先フォルダは、「C:/Perl」にする。
    開発環境テスト用CGI中のPerlのパスが「C:/Perl/Bin/perl」の為。
    別にCygwinのPerlでもOKだけど・・。Cygwinはまた別の機会に。
4.インストールしとくとうれしい物
  1. MySQL
    詳細はそのうち。
  2. PHP
    これも、Windows版のバイナリをDLしてインストール。
    インストール先フォルダは、Perlと同じ理由で「C:/php」にする。
    Apache用の設定も一緒にインストールする。
    インストールの参考 2php.net
    詳細は次回以降。  
  3. Subversionのクライアント
    TortoiseSVN インストールの参考
    EclipseのSuberversionクライアント Subclipse 参考
  4. Microsoft Virtual PC  2004 か 2007
    IEを複数つかったり、Linux環境の構築
    WindowsXP上でWindows2000とか、Vista上でXPを使える。ライセンスさえあれば・・
  5. ブラウザ
    IE7とIE6(VirtualPCを使うと楽) Opera Firefox などなど
  6. HTML、Javascript、CSS等の統合開発環境
    Dreamweverでも、なんでもOK.
    俺は、Eclipse + Aptana + AmaterasHTML Editor + Subclipes + E.P.I.C
  7. Microsoft Office
    OpenOfficeOrgでもOKだけど、MS Office 2003を標準とする。
  8. FTPクライアント
    別になんでもOK。コマンドラインでもOK。

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